話題の『この世界の片隅に』をナイトショーで見てきました。絵が得意で天然も入っている少女”すず”が言われるがままに”あの時の”広島から呉に嫁いできた日常の物語。多くは語りません。間違いなく良作です。”のん”が”すず”を演じていますがもうハマリ役というか完全同化です・・・


舞台になった呉の街、行けば判るのですが山に囲まれた湾に軍工場を含め街があるのですが、すずの家が湾を見下ろせる山の中腹にあるのでそこが一望出来る。こんな写真しか撮ってない自分が情けなくもあり、もう一度行きたいという願望もふつふつと・・・

終戦になっても物語は続きます。戦争が終わっても失ったものは帰ってこない。でもあたらしい物語は些細なことからでも始まる。そう言う映画です。