竜の如く~17’蒲郡ヤングダービー~

中田竜太が優勝候補であり、賞金王18人枠の勝負がけにもなる今節、モーター運も良かった。ただ新鋭王座から進化したこの大会は魔物の巣窟というか、実力差を無謀で埋めるから殆ど予測不能なのがこのヤングダービーの真の姿でもある。

と言うわけで興味があるのは中田竜太と我がサイタマー支部の選手の成績だけなので参戦せず結果だけを眺める毎日。中田はそこそこの成績なんだけど他はどうもイマイチ・・・・結局予選突破出来たのも中田竜太ただ1人。伸び悩みもハンパじゃないなぁ。準優は2枠で1枠に篠崎仁志なので順当に行けば1-2でどうにか優勝戦乗れるかな?と考えてはいたけどマモノがここで発動。篠崎仁志が飛んだだけではなく準優1号艇が全員敗退するどころか実力実績を積んだ連中が総崩れという事態に。そんな状態を冷静沈着でキレのあるターンで1着を取った中田竜太優勝戦で1号艇が舞い降りた。

さて肝心の優勝戦、1号艇中田竜太以外は全然知らない。G1ウイナーでありSG常連にもなった竜太以外はG1初優出。御祝儀程度の電投参戦。4号艇がキョドって出遅れ大外。スタ展から怪しい。まぁ御祝儀だからイン逃げ以外買うつもりは無いんだけどどうも判らんので前評判と数字だけで買ってみる。優勝戦本番、進入枠なりで綺麗なスタート。この瞬間に中田竜太の優勝は決まったようなもの。危なげなく1M を先マイして独走状態。まぁ大荒れもなくこのままで終わるかな・・・と思ってたらここでもマモノ発動。2番目を走っていた4号艇がターンマークに激突、5号艇と2号艇を巻き込んだ!普通なら1-4-2で終わりそうなのが結果1-6-3に。うわーこれ発狂モノだよ。どう転んでも外していたから関係ないけど(汗)

そんな訳で中田竜太が優勝して今年二つ目のG1を取ったのもあるが賞金王18人枠がほぼ当確となる賞金額5300万越え。SG二つ残してあと3000万加えればシード権のトップ6だけどこれは贅沢が過ぎるが、ほぼトップ6確定している桐生順平と共に若きサイタマーが賞金王で暴れてくれるのは嬉しいね。デビューした時には派手さがなく、他の若手と見劣りしてたけど完全に逆転したどころか記念クラスの良い選手になったな。あげまんの嫁のお蔭かも知れないけど今後に期待したいよ。おめでとう!