去る者は追わない

「1年以内に辞める若者」が続々生まれるワケ (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

・・・すぐ辞める新入社員が突然増えたわけでもなく、ワタシの入社した頃からずっと話題になっていたし、ワタシの時も同期が何人も1年ぐらいで辞めている。珍しくも何ともないし、就職活動で職種や業務内容はある程度分かるかもしれんけど職場環境を含め社員の質やコンプライアンスの従順なんて解るはずもない。寧ろ隠されている。入社して働いてみたら幻滅するなんて当たり前の話。1年以内なら合わないと思ったらとっとと辞めるのが良い。

ワタシもいい歳なのでよく若手社員に”このままで良いのか、転職した方が”という相談を受ける。一応相談相手によって内容を変えているけどよく”3の法則”を口にする。『30分我慢出来たら3時間は働ける。3時間働けたら1日働ける。3日働けたら1週間働ける。3週間なら3ヶ月、3ヶ月なら1年は働ける。1年なら3年、3年我慢出来たら10年は大丈夫。そのタイミングで見切りをつけた時が転機だよ』という感じで話し、今は見えないけど過ごしているうちにその都度仕事のなんたるかが判ってくる。それが納得出来なければ転職するのも手だよという話をしている。判っているのかどうかは別として相談すること自体で自分のモヤモヤを吹っ切ってくれれば良いかなと。尤もワタシはかつて一度も退職を止めたことは無い。

因みにウチの職場でも1番の若手がこの春を待たずに去って行った。6年かな・・・物覚えの悪い弄られる奴だったけど真面目だった。馬鹿は馬鹿なりに自分の将来を案じて辞めていったけど、いい奴なのでこれからの人生頑張って欲しいな。うん。