赤ゼルライダーEP52~サイタマーは広い~

もうそろそろ梅雨入りしそうな頃です。梅雨入り前のひとっ走りと言う事で以前から気になっていた奥秩父というか大滝にあるバイク弁当の大滝食堂までひとっ走りしてきました。

おおよそ家から3時間半

通勤渋滞を避けるために8時半過ぎに出発。秩父に行くのはいつもR17を使っていたのだけど平日はどうも渋滞が酷くて嫌気が差していたし、今回はR463から県道を経てR299に入る出来るだけ渋滞を避けるルートを選択してみた。思った通り渋滞らしい渋滞にはハマらず結構快適。R463で所沢市街地直前で狭山に抜け、狭山から飯能のR299バイパスに繋がる県道を経てR299で北上。所々バイパスが出来てR299も走りやすくはなったんだが2車線の一本道、先頭に遅い車が居るとペースが上がらないんだよね。抜き去るにも狭くうねった道路な上に車数台が前、そもそも追い越し禁止。すり抜けするにも信号がないからノンストップ・・・我慢我慢の運転。道の駅芦ヶ久保に着いたのは11時10分頃。おおよそ2時間半チョイか。11時半に出発してR140に乗り換える。案外渋滞のイメージが強い秩父市街地もスムーズに流れ、その後もほぼ快適なペースで走り、目的地に着いたのが12時10分頃。ほぼ計算通りでした。

コラボ弁当じゃないノーマルモデル。

平日なので客もまばら、待つこともなく自販機で1000円のノーマルを買う。『ばくおん』モデルも合ったけど躊躇して選ばなかったな。300円増しだからってのもあったけど(汗)

中身は豚味噌から揚げ2枚とインゲンがのっかってる

この店の売りはバイクのタンクをかたどった容器を使っている。コラボの弁当も色違いだが同じ容器。ほぼ全員この弁当を食べている感じ。10分ぐらい待たされたけど出てきたのはこんな感じ。すっかり御当地グルメになってしまった豚味噌を使った丼タイプの弁当。実は秩父は蕎麦!と決めていたので初めて秩父で豚系を食べる。・・・まぁこんな物でしょう。1000円だし。

お持ち帰りするために袋がテーブルの脇にある

この容器はプラスチック製なのでお持ち帰りが出来る・・・と言うよりそもそも持ち帰りさせるのが目的だろうね。峠の釜飯と同じコンセプト。考えてみるとこれで洗う手間と棄てる手間が一気に無くなる。ゴミ出しも金かかるしね。洗うだけで水道代も馬鹿に出来ないしそれなりの設備と人が必要だし。12時50分頃にここを出発して次の目的地に向かう。と言うより来た道を引き返すw

紅茶とバニラのミックス。サッパリ系

13時30分頃再び道の駅芦ヶ久保で再び休憩。でお約束のアイス。紅茶とバニラのミックスは食べたことがないな。写真的には冴えないのが残念。

食べ盛りを何人も抱えて親も大変ですw

トイレには燕の巣が沢山あって親燕が飛びまくり子ツバメがピーチク騒がしいです。尤も外ではウグイスがホーホケキョと鳴いています。のどかです。

14時前に現地出発。いつもならR299を一気に下って帰るのだけど今回は途中から県道53号という、いわゆる名栗や青梅に抜けるルートを選択。と言うかこの道路を走るのが今日の目的の一つ。多分走ったことはあるのだろうけど記憶がない。元相棒の傍らで寝てたんだろうな。都内に帰るのにはこっちの方が渋滞知らずだろうし。でもこの道路、半端じゃなかった・・・

そもそもこの道路、埼玉屈指の峠正丸峠を迂回して別の峠である山伏峠を越えるルート。地図上ではつづら折りにはなっているけどそんなにハードじゃないだろうなと甘く見ていたのだが。正丸トンネルの手前で県道53号に入る。暫くは山間を縫う普通の寂しい県道。所々に別荘らしき廃墟が見える。すれ違う車もなく、途中で道の駅で見たZⅡに抜かれたくらい。そりゃ神のバイクに追いつけるわけがないw。峠をアッサリ越えるとどんどん下る。道も狭くなってくる。つづら折りを走りながら景色を見ると断崖絶景!しかし停めるスペースは無い。来た道を見上げると如何に高低差が激しいのが判る。サイタマーにこんな道路があったんだ・・・どんどん下ってようやく民家がチラホラと。それでも急斜面に建っている。バス停と転回場所が現れてバスもここまでか。それでも小さいバスしか無理なんだろうな・・・

バス停が現れる所まで走ると道も広くなり道路状況もよくなってくる。普通の快適道路。相変わらずすれ違う車もなし。尤もコンビニもGSも無いので色々リスクはありそうです。疲れがたまり始めた14時半頃、目的地であるさわらびの湯に到着です。

山間の静かなところにあります
和モダンというか、なかなか贅沢な空間

ここでひとっ風呂浴びで疲れを癒す。余り混んでいないのでのんびり。温泉は単純硫黄泉+冷泉、沸かし湯なので温泉らしさは欠けるかな。まぁこぢんまりとした露天も内湯も嫌いじゃないし、食堂を廃している決断力はすごいかなと。弁当とカップめんを堂々と売っている所は余り観た事がありませんw

15時半過ぎに出発。帰るかと思ったけど名栗湖がそんなに遠くないところにあるらしいのでちょいと行ってみる。

近くに珍走団が居て怖かったw

良い撮影スポットはないものかと名栗湖を一周してみる。実際無い。名栗湖は有間ダムをせき止めた人工湖、ならばダムの頂上でどうだという感じで撮ってみるとまぁそこそこ良い感じかなと。

山の中感たっぷりです。

ただこの場所に近づきたくなかったのは珍走団がたむろって居たんだよね。珍走団が昼間に走るなと言うか観光地に来るなよなという感じ。因みにさっきぶち抜かれたZⅡもここで再び遭遇。考えていることは一緒らしいですw

16時過ぎに現地出発。帰宅ラッシュに巻き込まれないよう早く市街地を抜けたい。このまま県道53号と途中から県道70号で飯能市に向かう。この70号、里から山里を走るような道路で信号も交通量も少ないい道路だな・・・非力な赤ゼルには一番快適かも。飯能市市街地でR299に合流。往路で来た道をそのまま引き返す。結局家に着いたのは19時ちょっと前。途中コンビニに寄ったので実質は2時間半で名栗湖から帰れたです。

と言うわけでなんかサイタマーの奥深さを感じた一日でした。サイタマーには県道53号より奥、山側には道路がない。サイタマーも実は秘境が沢山あるかもと言うのを味わった一日でした。

看板背負っている凛なのにまだ凛モデル弁当箱が発売されていないw
Share this...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA