職場を失うと言うこと

去年の八月から、元職場の廃止によりアルバイト1名を含む3名がウチの職場に来たんだけど、アルバイト以外の社員2人ともとうとう潰れたというか出社拒否状態になった。

元の職場が派遣十数人を指示指導する立場らしいのだが、ウチの職場は基本機械を自分で回し製品を仕上げるので、派遣をあごで使う立場から一転して自分が馬車馬のように働く職場になったわけだがそれがどうもついて行けないらしい。

2月には来なくなった社員の1人はキチガイ班長に潰された感じと思ったけど他の社員からの評判も悪かった。結局物覚えが悪いのとプレッシャーに負けた感じで病欠、休職状態。そしてもう1人はこの数ヶ月で同じ大量製品事故を繰り返し+指を縫う労災、流石に温和な部長がキレて問い詰めたらロッカー綺麗にして今週から来なくなった。

彼等がまだ元気な頃、元の職場なら黙ってても仕事があってそれをこなせばいいのに、ここの職場は仕事があったり無かったりでヒマだよねとか語っていたのだが、いざ仕事をさせてみると・どうも物覚えが悪いと言うか・・っていう感じ。はっきり言って元職場のレベルがよく判るなぁってくらい。ああそれだから仕事を他事業所他部署に取られちゃうんだよ。

職場を失うと言うことは、そこでのみ通用していた今まで自分の築いていたモノが跡形もなく奪われ、全てのモノが無に帰すという事が判っていない故の結果だったね。プライドがあればこそ新天地でも今まで通り通用すると思っていたのだろうが、そんなモノは他では何の役にも立たない。新天地では給料以外すべてに於いて一番下から始めなければならないという覚悟がないからこういう残念というかしょうもない最後になってしまった。多分はじめは新しい職場を馬鹿にしていたんだろうが自分がというか自分の立場が判っていなかったようだなぁ(呆)

因みに残りのアルバイトはワタシの現パートナーです。鍛えているつもりなんだけど彼でさえどうかなぁと言うレベルですけど(汗)

Share this...

「職場を失うと言うこと」への2件のフィードバック

    1. いや、十分偉いでしょ。ホント職場変わっても何でも出来る人って尊敬するわ・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA