赤ゼルライダーEP62~垂れ目改善計画(前編)~

本当は真横に一直線な筈のウインカー両サイドですが・・・

ワタシの赤ゼル、言うまでも無いくらい満身創痍状態。購入した当時に比べてもズタボロです(その原因のほぼ大半が立ちゴケなんですけどね)。購入前に傷ついていた部分があるとすればカウルやメーター関係(尤も購入前に告知済)以外ではウインカー部分だったりする。購入後に調べるとこの機体はコケると高確率でウインカーがおシャカになるらしく、持ち主の大半がコレで悩んでいるとのこと。そして20年前に生産終了した機体なのでパーツも当然ストックが無く、ウインカー自体は現行機体や中華製の流用が可能であってもそれを付けるステーが中古市場でもオークションでも全く出回っていないと言う状態。廃車が出ました!というオークションでも何故かフロントのウインカー関係は出ていないという現状です。

上がウインカー、下がICウインカーリレー。この三本足が大問題に・・・

ステーの修繕を考えていたのですがウチには万力始め鉄製の製品を修繕する道具が全くないし、近くのレンタル作業場でも金属を直すような所はないようなので断念しました。次に考えたのがウインカー形状そのものを交換して、多くのオーナーがやったと言うカウルウインカーへの転換です。だがしかしコレがなかなか無い。法改正やLEDへの転化もあるけど、ゼルビスのウインカーはいわゆるポジション灯付きのダブル球というタイプ。コレがなかなか商品が無い。ポジションを切ってしまえば楽なんだろうけど出来れば無くしたくないので探すもコレは!という物も無く、合っても5,6千円という高価なものばかり。そしてようやく条件に合うポジション付きの貼り付けタイプのウインカーをAmazon以外で見つけたのが数ヶ月前の話です。ただこのウインカーはLEDなのでそのまま取り付けたらウインカーの点滅が高速になるのでハイフラ対策として、ウインカーリレーも低電圧対応のIC化したものにしなければなりません(それ以外でも抵抗をかますという方法もありますが)。それもAmazonで見つけて別々に購入したのが先週の話です。

真ん中にあるのが純正のリレー。ソケットをよく見ると足のタイプが全く違うんです。

全部揃ったので仕事明けから作業開始。カウル外すのは問題ないし、基本ポン付で出来るはずなので午前中ぐらいには仕上がるかな・・・と考えていたのが甘かった。順調にカウルを外して、いざリレーを取り替えようとしたら、ソケット形状が全く違う!新しいのはコの字に三本足があるのですがコレは真っ直ぐじゃないですか。下調べ無しでやっちまった感たっぷりです。新しいウインカーの方は仮に取り付けてみたらちゃんと動いたし、思ったより明るいので使用できそうですが・・・。仕方ないと言うか、変換カプラーぐらい売っているかもとバラした赤ゼルを放置して眠気と戦いながら近隣にあるバイク用品店やカー用品店を巡っても都合の良いカプラーは無く、どう考えても自作するしかなさそうな感じ・・・と言うか睡魔で判断能力が著しく低下してきたので今日の作業は断念。

と言うわけで?赤ゼルの垂れ目改善計画は後編に続きます。今ネットで参考になる写真を見つけたのでそれを参考にしてカプラー自作します(汗)