競泳女子の池江璃花子がツイッターで白血病を告白 – 水泳 : 日刊スポーツ
3連休でありながらあまりの寒さに心が折れてしまって何もせず昼寝三昧で過ごす最終日にとんでもないニュースが。いや大坂なおみとバインコーチの離別も凄いなと思ったんだけど完全にぶっ飛ばされた感じです。
この病気で思い出すのはワタシが初めて入院生活を過ごした時に同室だった人がこの病気だった。凄く人当たりの良いおっさんで消灯時間になってもなかなか眠れないので休憩所でボーッとしてたらこのおっさんが煙草吸いに現れw何気なくお互いの病気を告げたらサクッと『俺白血病なんだ。入院繰り返して半年』って。30代だったワタシはちょっと言葉を失ったけど凄いポジティブな感じ。詳しく聞いたら時間が掛かるけど悲観するような状態じゃ無く、1ヶ月毎に投薬と自宅療養を繰り返して血液を入れ替え、正常な白血球が最低ラインを上回ってくれば緩解状態だって教えてくれた。
この会話以来すっかり仲良しになって、もう1人同室の爺ちゃんとも仲良しになった。こっちは重度の肝臓ガン。入退院を繰り返して居る人なんだけどこっちもポジティブなんだよね。地元の名士らしいんだがこの2人には色々教えて貰った。3週間の入院生活である意味人生のターニングポイントだったなぁ。ワタシの退院後、何ヶ月か経って通院時に通院していた白血病のおっさんと偶然再会したけど、おっさんの方も後少しなんだよって笑って言ってた。
20年前ぐらいの話でコレだから白血病は不治の病でも無く必ず死に至る病気でも無い。薄幸のイメージが強すぎて悲観的になることは無い。でも18歳の娘にはとてつもなくキツイ現実である事は間違いない。栄光から一気にどん底、輝かしい未来から真っ暗な未来になってしまったのにコレを自ら発信したその勇気が報われますように。