赤ゼルライダーEP69~東海道富士山巡りの旅(後半)~

2日目です。天気予報は下り坂で夜には雨らしいのでさっさと帰ることに。どんどん曇ってくるらしいので富士山を撮れるのも午前中ぐらいでしょう。朝御飯食べて朝風呂入ってスッキリして9時頃出発。宿の目の前に防波堤と小さい公園があるのですが、流木の山になって立ち入り禁止になっていた。これも台風の爪痕なんだろうな。防波堤に登って富士山を撮る。この頃はまだ富士山が現れている。

ここから20分ぐらいの所に由比と富士山が一望出来る『薩た峠』がある。一度来たことがあるのだけどイマイチ富士山綺麗じゃ無かったので今回のリベンジポイントでもある。写真は世間に結構流れているのに知名度が低いという観光に力を入れているのか入れてないのか判らない鄙びた良い所なんだが、多分アクセスと当地のあまりの狭さと拡張出来ないんだろうな。10台ぐらいしか置けない駐車場にトイレと無人販売所しか無い。そこから200m程遊歩道を歩いて展望台に辿り着く。

絶景かな

誰も居ないので撮り放題。ちょっと霞んで来て富士山の山頂に雲がかかっているからやっぱり下り坂なんだろうなと。もう少し木を伐採してくれるとスッキリ撮れるんだけどなぁ・・・まぁそこまで言い始めたらどこぞの撮り鉄と一緒になってしまうなぁ(汗)。

富士山ラストカット。この後一気に天候悪化

駐車場でも撮影して時刻は10時チョイ前。帰り道沿いに富士山を撮りながら帰ろうと思っていたんだがそれが甘いという結果に繋がる。出発してR52、R1と走るのだけど僅か一時間弱で一気に富士山の天候が悪化してきているのが判る。空が鉛色になり山頂は既に雲がかかって見栄えがどんどん悪くなってきた。う”ーん・・・・午前中ぐらいは持つと思ってたけど流石に甘かったか。山の天気は変わりやすい(汗)

道の駅富士に到着した頃にはすっかり富士山も見栄えが悪くなったので撮影は辞め。とっとと帰ることにした。道の駅富士は道の駅のなかでも古参で、ちょっとした休憩所に取って付けたような売店と展望台があるだけだったのにいつの間にかこんなリニューアルしていたとは。知らぬ間にここ限定のアイスも売っていたので喰ってみる。ソフトがアタマで中にお茶ゼリーと牛乳ゼリーっぽいのが入っているのだけど味が無くってイマイチな感じ。トイレ済ましてとっとと帰る。

富士から沼津と走り、いつもならR254経由で帰るのだけど今回はそのままR1直進、三島を抜けて箱根峠突入。道路が整備されて広くカーブも緩やかになり車が殆ど居ないから快適かというとそこはポンコツ赤ゼル。厳しいったらありゃしない。上り車線は2車線化してたので迷惑かけるって事は無いけど走らねー登らねーw。どんどん寒くなってくるし。(そりゃ当たり前だ山なんだから)峠の山頂は気温6度。うー寒い。天気はすっかり曇りだわ。本来ならここから大観山に行くまでにあった展望台に寄るつもり立ったんだけどもう無理なので、このまま箱根新道で一気に下る。

下りは下りで怖いったらありゃしない。何度も下っている道路だけど、バイクだと一味も二味も違うなという感じ。標高が下がれば少しは暖かくなるかと思えばそう甘い話じゃなく、やっぱり寒い。道路自体は空いていてたのでロス時間も無くサクッと下山、早く帰りたいのでこのまま小田原厚木道路に乗って帰る。ここも自走するのは初めてだ。空いているのでスイスイ走る。そこから東名に入って13時頃海老名SAでお昼御飯。うどんが美味かった・・・

13時半に出発。東名も渋滞が無く14時前に東京ICを出たけど環八が謎の渋滞中。だから環八は嫌いなんだよ・・・まぁ大型トラックの故障車渋滞だったようで、そこを過ぎればほぼ流れている状態。よかった・・・そこからは順当に帰路。家に着いたのは15時過ぎでした。

今回の旅は前回上手く撮れなかったポイントの再チャレンジだった。大観山はよかったな。日本平も薩た峠も良く撮れた方だと思う。久能山東照宮は色々難しいぞ。しかし2日目の天気崩れは予想だにしてなかった。やっぱりチャンスを逃しちゃダメなんだなぁと。コロナに気をつけて楽しい旅ライフを過ごしたいです。

完全防備w