ふたりは~おかモネ論~

ふと思ったことなんですが、『おかえりモネ』の脚本家の安達奈緒子さんってもしかしたら某歌姫ファンじゃないのかと。いや永浦姉妹の恋愛観が某歌姫の恋愛観にそっくりなんですけど。しかも『かもめはかもめ』を出したりりょーちんの待ち合わせた『深夜の喫茶店』で夜明けを待つとか思い当たる節が色々と。

まず妹の未知がいわゆる拗らし、恨み系の『悪女』。振り向かない彼氏に向かって嘘でもいいから振り向いて欲しい、りょーちんから綺麗だねと褒めて貰っても心はモネを観ている。そしてモネには捨て台詞。彼女の歌にはそう言う叶わぬ恋の情念が沢山あります。振り向きもしない相手に対して愛を求めどんどん情念を重ねていく。

対してモネは慈悲と母性の『最後の女神』。これも某歌姫によくある女性像。見返り不要の愛を振りまいて安らぎを与えている。そして根底には生きていく理由を探している。マイナーながらその様な歌も数多いのである。そして共に生きていく相手を探している。『二隻の舟』『with』『麦の歌』などがそう。当にこの姉妹の恋愛観は戊歌姫ワールド満載なのである。

物語の中でもサヤカさんのモネか去って『また一人に戻る』というのも某歌姫ワールドのキーワード。三生の『普通に笑おうよ』は『時代』のオマージュなのではないかと。探せばもっと色々あるんじゃ無いかなと。しかしサメの歌はないなぁ多分(汗)。因みにタイトルの『ふたりは』という歌もあります。愛が欲しいが為に堕ちていった売女とゴロツキが世間に傷つけらがなも出会い、共に生きていく歌ですがまぁモネ達とは真逆ですけどね(汗)

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「ふたりは~おかモネ論~」への2件のフィードバック

  1. あ”、ワタシ在宅になったから朝ドラ観ようと思えば観られるんだ。(←遅い)

    某歌姫のファンであっても、朝っぱらからドロドロに「うらみ・ます」とかできないだろうなぁ。そこは爽やかさを残しつつ。
    これで夜明け間近の吉野家でも出てくれば確定なのですが、NHKじゃムリっすね。w

  2. モネパパとか音楽を辞める辺りは『お前の家』なんですけどね。

    おかえりモネかなり面白いですよ。切り口が斬新だし。

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