赤ゼルライダーEP57~『雪国』・・・星峠より~

和食盆とバイキング式のおかずコラボ

翌朝です。5時半頃目覚めました。超雨男にしては快晴のさわやかな朝を迎えました。朝風呂に入って朝食です。朝食も完全バイキングではない和食盆。ちょっとヘルシーすぎる気もするぞ。一昨年と比較したら盆のおかずが増えていた分、バイキングのおかずが減っているんだ(汗)。相変わらず白飯が美味いので御飯はガッツリ食って8時半に出発。

R17号を北上して石打からR353に入る・・・って群馬にR353あったよな?疑問を残しつつも峠を越え渓谷を越え、山里を越え、信濃川を越え・・・道に迷う(爆)。確かにR353走ってた気がするんだけど・・・カーナビ&スマホナビの力でそれ以上迷うことなく進む。道路の標識見ても土地勘がないからサッパリ。R353からR403に曲がる交差点にさしかかるけど道路標示がイマイチ理解出来なくて進むべきR403 を曲がり損なうとR353と言う道路がなくなってR253になっていた。訳解んねー!

ちょっとスローダウンして地図見直すかなと思ってたら後ろから空荷と思われる10tトラックが高速で迫ってくる!元々道が狭い一本道の二車線道路に加え知らない道と路面が良くない見通しも良くないワインティングロード。ひえ~と半分べそをかきながら知らない道を知らない場所に向けて高速で逃げる。直線で逃げても荒れているコーナーで追いつかれる。っていうか制限速度40km/hで70km/hで走ってて追いつかれるのはどうかと。ようやく分岐道路の県道13号が見つかったのでそこに逃げ込むように曲がる。とりあえずこのまままっ過ぐ。若い番号で幹線道路だろうからこのまま進めばどうにか・・・と進んだ先にR403と合流地点。ここで現在地と目的地を確認。目的地まで8分。大きく迂回してきたけど目的時まではもう少し。時刻は10時半を回ったところ。

R403を元来た方角に戻るように走る。目的地への道案内があるよとあったのでそれを目当てに走る。あった。R403から離れて細い道を上る。集落があり各所に道案内があるから迷わないぞ。スルスルと上り道を上って行くといきなり視界が広がる。

絶景かな星峠の棚田

そこは星峠の棚田。ニッポンの里100選

コメの収穫も終えただろう、棚田は既に稲の刈られた後の茶色になっている。棚田の形を示す緑、森や山の深緑、秋を告げるススキの茶色、秋の空の青と雲の白。ああ絶景かな日本の里・・・

絶景かなニッポンの里

四季や時間と共に表情を変えるらしいけど、今日はこれで満足。30分ぐらい堪能して帰路につこう。時間は11時を過ぎた。

集落からR403に降りて、そのまま十日市方面に進む。R403からR253、つまりさっきの交差点。ここから10分ぐらいじゃないか(汗)。途中道の駅まつだいふるさと会館で休憩とアイスタイム。

何となくご飯粒が入ってた

何となくご飯粒が入っていたような感じ。カチカチだったので噛るようにして食べる。道の駅キップは無し・・・と言うか北越鉄道ほくほく線の駅と併設しているので無理か(汗)11時40分頃出発。十日町を経てそのまま六日町でR17に合流して真っ直ぐ帰るはずだったのだが・・・・何故か十日市市内でR117に入ってしまいそのまままっすぐ長野方面へ。あれれ?!南魚沼の表示がいつの間にか消えて長野の文字が・・道案内標識が悪い(爆)。しょうがないので再びR353に入って朝来た峠を越える。まぁ悪い道路じゃないし信号がない分だけマシか。12時半前に朝出た石打を通過しそのままR17号へ。

13時頃に道の駅三俣に到着、休憩後一気に三国越え。工事の片側通行が何カ所があったけど渋滞らしい渋滞も無くアッサリ峠を越える。帰路も往路で使った県道36号を使う。この日は平日だけあってすれ違う車もトラックや社用車が多いし工事も多い。14時頃途中にある道の駅中山盆地で休憩と昼食。

これで六百円!

レストランでチョロッと昼食と考えていたけど、ソースカツ丼六百円という破格の値段に引かれて食べてみた。これが美味い!揚げたてのカツが美味い!御飯はイマイチだったけどこれで六百円は安いわ・・・14時45分頃出発。赤ゼルのトリップメーターは給油サインを示している。

県道36号から再びR353、そしてR17号に合流。ここら辺で給油したいところだがなんか高い。渋川の外れじゃしょうがないか。渋川伊香保ICの近くでセルフがあるべ・・・と軽く考えていたらガソリンスタンドがない。あるにはあるがフルサービスの155円!昨日はセルフの149円(レギュラー)だったじゃないか!参ったなぁ・・・渋川を越えて前橋、上武国道に入るとここから先は伊勢崎まで高架の専用道路。しばらくというかまずガソリンスタンドがないぞ。ガス欠の恐怖(以前ガス欠になって後続車に追突されそうになって死にそうになった事があり)が蘇る。トリップは300kmを越えた。計算で行けばあと50km走るがあくまで誤差範囲。上武国道を降りて探すか、確か伊勢崎IC近くにスタンドがあったはずだと二択を迫られる。結局そのまま上武国道を走り伊勢崎ICのスタンドを目指す。そしてようやくスタンドを見つけ、給油に成功。およそ323km、13Lの給油。後25kmは走れたか・・・時刻は15時45分頃。そのまま走りだす。上武国道を抜け、R17号を走り抜ける。そして最後の目的地に辿り着く。

サイタマーのディープポイントw

鉄剣タロー

それはサイタマーの隠れたディープスポット

以前からと言うか、もうかなり前から存在は知ってたのよ。R17号熊谷バイパス沿いにある、自販機だけの店舗(オートレストラン)。何か危険というか汚いから寄るのを止めとけというのが数十年来の仲間内の話だったんだけどここ近年やたらスポットを浴びてきた。要は中にある自販機が昭和まっしぐらで稼働しているのが不思議なくらいの物だって事。例のうどん自販機もここにはある。

往年の名機が・・・
うどん自販機の隣りはまだ結構あるカップヌードル機

往年の名機がまだ残っています。ワタシも昭和の最中、空腹を満たしたうどんもハンバーガーもありました。小腹も空いたことだしここは初めて観たモノにチャレンジw

トーストサンドですよ

トーストサンド機。商品は一種類のみと言うか半分壊れていそうw

賞味期限あり

230円投入、1分ほど待つと熱々のアルミホイルに包まれた半分潰れたモノが現れる。ちゃんと賞味期限もありますよw

中身はこんなもんw

向いてみると焼けたパンに挟まれたチーズとハムが。ああホットサンドね(汗)。そのまま食べてくつろいでいるところにダンボール箱を抱えたおばちゃんが現れる。何をするのかと思えば自販機の扉をがばっと開けて色々補充しているじゃないですか。このトーストも補充している・・・レアなモノを見られた!。良い機会なのでちょっとお話をしてみる。トーストは補充する前に入れやすいように押し潰して入れるそうだ。出てきたモノは更に半分ぐらいの厚さになっているのは中で熱した鉄板で挟んでいるからだそうだ。ああなるほどホットサンドね(汗)

時間は17時を回ったところで出発。R17号熊谷BPからR17号上尾道路、来た道を戻るのだがこれがなかなか渋滞。狭い道路だから厳しいなぁ。尤も現17号も上尾近辺で多分動かないでしょう。何だかんだで家に着いたのは19時頃。まぁあそこから2時間だから計算通りかな。疲れました。

因みに国道353号、群馬県桐生市から新潟県上越市に至るまでの道路で未開通分、分断分、他の国道の重複分もある道路で結局のところR353をなぞっていけば結局湯沢にも星峠の側も通るという変な道路でした(汗)

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「赤ゼルライダーEP57~『雪国』・・・星峠より~」への2件のフィードバック

  1. 駒子ありがとうございます。
    収穫の終わった棚田、素敵な風景ですね。日本文学はやはり村上春樹より川端康成かと思います。

    秋の京都へは行くまい、と思いましたが、こうして涼しい風が吹き、日が暮れるのが早くなり、虫の声が聴こえてくると旅に出たくなります。
    バイクには良い季節ですね。

    1. 駒子無事届きましたか。なんかインクが垂れるわ字は汚いわで局員読めるのか?と心配しました(汗)
      バイク乗りには良い季節というか、信号もない誰もいない路面良好の道を走るとくさくさした気分がスッキリしますね(汗)

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