蛇足とはこの事

40年前劇場で見損なった不朽の名作が遂に・・・

語る必要も無い不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』がリバイバル上映しています。4DXでですが・・・って4DXって何?そんなことも判らずですが今まで劇場で見る事が出来なかったのでこれ幸いにと越谷レイクタウンにあるイオンシネマまで行ってきました。

何故遠いレイクタウンなのか?と言われても4DXと言われる施設が近所の映画館にはなかった(汗)。都内に出るか春日部か朝霞かレイクタウンか?と選択肢はあったけど、レイクタウンにした理由が車で比較的行きやすい場所にあるのともう一つ観たかったモノがあったからで。実はある車が観たかった。

けっこうそそられる

この間新発売されたトヨタの『ライズ』が観たかったんだよ。レイクタウンにはトヨタのディーラーも入っているから一石二鳥かなという感じで決めた。チケットをオンラインで購入して早めに到着。1時間ぐらい早めについたのだけど実はレイクタウンってイオンモールが3つ有る巨大ショッピングモール。イオンシネマがある所とトヨタディーラーがある所って500mぐらい離れている。イオンシネマのある棟屋上に車を置いたお蔭で3階の屋上から地上階500m先まで歩くとなると大変。辿り着くまでに10分近くかかって20分眺めて10分で帰るとなってお茶する時間が無くなりました(汗)。まぁ肝心の車はタイヤが無駄に大きすぎることを除けばコンパクトで軽量で乗りやすそう。久々にトヨタで良い車を出したなという感じです。尤もダイハツ製ですが(汗)

ゆっくりお茶する時間も無く上映時間を迎えて入場。ロッカーに荷物を預けられちょっと小さめな上映場に入る。お、シートが違うぞ。それに足を乗せるよう足場がシートに繋がっている・・・。普通に各映画の予告編が上映された後に普通にオープニングが始まると・・・ブルブルブルブルとシートが揺れ始めた!大揺れ子揺れで画面に併せて振動している・・・とはとても思えない!風もどこからか大きく小さく吹いているらしいが画面と合ってないというかアクションシーンばかり意識しやがって!という感じしかしないんですが。まぁflash効果は良い感じなんですけどね。煙とか水しぶきとかも出てきたんですけどそんなんで画面を隠さないで!とクレーム入れたいレベルだった。うーむ・・・

もう話も会話も何もかも頭に入っているカリ城に説明はいらない。と言うよりむしろスクリーンに集中させて!という感じで体感演出がほぼ邪魔になったという勿体ないというかね、4D版にしないとリバイバル上映出来なかったという感じなのでしょうがないかな。チケット代が4D版特別価格2200円なのは良いとしても、良い映画は余計な演出しなくてもいいという蛇足のケースでした。それとレイクタウンは無駄にでかすぎて何がなんだか判りません。

蛇足でしかなかった4D

しかしやっぱりカリ城は良いです。神ッチと下山さんよく頑張った!(違)

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「蛇足とはこの事」への2件のフィードバック

  1. 映画館離れが進んでいるという記事もありましたし、そんな風に『アトラクション化』していかないと客を呼べないんですかね?

  2. 今更感なんですけどね。まぁ元がアナログフィルムである以上もはや今時の映画館では上映不可なのでこんな機会が無いとデジタル化して観られなかったのも事実だし。正直有難いのと迷惑なのと半々かな。

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