「博徒覇王傳」カテゴリーアーカイブ

カドでゴン~22’PG1 三国マスターズチャンピオンシップ~

まず今節驚いたのが中澤和志がマスターズ入りしてたこと。えーもうそんな歳かよ!って思いました。ある意味山崎智也の拒否や引退よりも驚いた。あのSG優勝から16年経ってんだなぁ・・・そして笑ってしまったのが松井繁の私傷病による帰郷。ピットで転んで右足小指の骨折だとか。もう安全靴履けよな(汗)。そんな訳でメンツはすっかり10年ぐらい前のSGメンバーのようになってしまったね。智也もそうだが今村豊も植木通彦も熊谷直樹も居ないのは寂しいけど。

まぁそんな感じのマスターズですが優勝戦。地元のスーパースター今垣光太郎が1号艇、3度賞金王マスターの田中信一郎が3号艇、現役最強レーサーの1角とも言える白井英治が5号艇、若き天才と呼ばれた服部幸男が6号艇と本当に十数年前ならSG優勝戦に匹敵するようなメンツ。2号艇上平と4号艇天野はパン戦マスターでG1以上の優勝無し。これなら1号艇今垣のイン逃げが濃厚かなと思ったら甘かったなぁ。③田中のマクリを警戒しすぎてえ迎撃態勢で1Mを回ったら差し1本決め打ちの②上平にキッチリ差された。①今垣は今垣だって事を忘れていた。それ以上に②上平をなめていたなぁ。逆に④天野を信頼して勝ったら.31のへっぽこスタートで万事休すの2-1-5。う”ーん・・・カドでゴンして欲しかったんだよなあ。ダメじゃんねぇ。

久々の現地参戦でした

ご無沙汰してます。今年初かな?

長かった繁忙期もようやくメドがついた今日この頃、戸田G1の優勝戦と言う事で久しぶりに現地参戦しました。と言っても11Rと12Rだけですがそれでも現地に行くのは久しぶりです。しかも地元黒井選手の初優勝がかかっている。超抜エンジンで1号艇なので普通なら勝てるのですけどねぇ・・・

11Rはサクッと3着⑤桐生順平で1着2着を流す作戦で1-4-5Get。桐生はあまりにも酷いエンジンでピン無しの今節で終わったなぁ。流れがイマイチ良くないね。最近のファンは贔屓の選手を織り込んだタオルを掲げて応援するのが流行りなのか、桐生のファン(それもいい歳のおっさん)がいきなりカメラの前のフェンスに飛び込んで撮影の邪魔しやがった!それも両手にタオルを掲げて飛び込んでくるから完全に視野を奪われたよ!アタマ来るわ・・・昔と違ってファンがひしめき合っている訳じゃないのにあえて飛び込んでくるその気配りの無さに怒りを感じる!(怒)

金額は内緒だw

とまぁ今回は桐生の写真はろくに撮れなかったのでパス。舟券Get出来たので気分は良い。この流れで12R採れるかなと少し投資額と買い目を絞って勝負。と言ってもどう考えても1=2だよなぁ。①黒井と②馬場のガチ勝負。後は機力的にも腕的にもイマイチだしなぁ。⑥の篠崎はあまりガツガツ勝ちに行かないだろうし。と言う事で基本1=2の折り返しで23着に34を混ぜる。さてどうなるか。

ピット離れからスタートまでは完璧だったんだが

ピット離れからスタートまでほぼ理想通りの①黒井だったけどやっぱりと言うかほんの僅かな差なんだろうけどね、先マイした1Mちびっとだけターンマーク外してた。普通ならあれぐらいという感じなんだが②篠崎の差しがそれを見逃さなかった。機力は互角でも腕と経験値だけは圧倒的な差があった。見事すぎる②馬場の差しが決まって2M先マイで2-1決着・・・と簡単には行かない所がこの優勝戦の面白いところ。機力がある①黒井が粘って2周2Mで舳先が届く展開。まさかの大逆転があるか?と思ったけどやはり腕の差で3周1Mでアッサリ流れて再度②馬場に差されて決着2-1-4でした。いや3着争いも➃原田と⑥篠崎でこっちもハラハラだよw

最期は腕の差だったね。馬場ちゃんオメ。

という訳で久々の現地参戦、雨に濡れながらもプラスで終了。なんか久々に取ったど~だった。黒井は千載一遇のチャンスを逃した。これが黒井は黒井たる所以かね。馬場ちゃんは強いわ。滋賀支部は盤石だわ~。

さらば貴公子

貴公子」山崎智也48歳早すぎる電撃引退 GP2度SG11度制覇「最近は勝っても楽しくない」 – ボート : 日刊スポーツ

乾坤一擲の差しだったなぁ12年の賞金王

朝からビックリというか・・・マスターズ(名人戦)を辞退しまくっていたから長く走る事はないだろうなぁとは思ってました。腰痛じゃなくモチベーションですか。まぁ智也のレースは外見のイケメンクールぶりとは違ってアグレシップで攻撃的で熱いレースだったですね。インタビューなんかのそのキザっぷりからファンの好き嫌いも激しかったなぁ。外見に反してせ超インドア系でパチカスとか引き籠もりでゲームとかDVDアニメ観まくっているとか。横西奏恵と結婚した時なんか驚いたわ。ホモ也とまで言われてたのにというか彼女公言してたな(汗)

まぁ智也には色々稼がせて貰ったり損させて貰ったりですが、やっぱり印象に残るのは12年の住之江賞金王ですねぇ。稼がせて貰ったし写真もバッチリですよ。智也ぁぁぁぁ!と叫びまくったし。もう二度と無いんだろうね。お疲れ様でした。この後は何するんだろうね。25億も稼げば十分か。

お疲れ様でした。

その時歴史は動いた~22’SG大村クラシック~

快挙 遠藤エミ女子初競艇SG優勝 – Yahoo!ニュース

遂にこの日が来たかという感じ。当にボートレースの歴史が動いた日になりました。鵜飼菜穂子が、日高逸子が、寺田千恵が、横西奏恵ら女子選手が挑み続けその数だけ涙を呑んだSGの優勝が遂に成し遂げられました。本人はエンジンが連れてってくれたと謙遜してますがそんなことはない。凄い、凄いよエミ。(まぁこの間の日高逸子の優勝もスゲーなと思ったんですが(汗))

実際の優勝戦、少し覗かれたと言っても全艇0台の揃ったスタート。覗かれ気味であっても1Mで①遠藤が伸び返し、ターンも甘かったと言うけどしっかり先マイ。マクリ差しを狙ってきた③毒島も差しが流れた②秦と接触して後退。更にそのすきを狙ってきた⑤中島と⑤上條が差し込んできたが差し切れず、BSで追いすがるも2Mで突き放され握った④上條がそのまま2着、差してきた⑤中島が3着でそのまま1-4-5の決着。上條は完璧に切ってたので玉砕ですわ。何やってんだブスと秦は(怒)

そしてフライングも多かったのが今節で桐生順平や白井英治、田村や西山の銘柄級が散ったのも痛かったな。グラチャンはこれで随分ショボくなる。濱野谷はF2でオーシャンも潰した。絶対王の峰が不在な今年なのに何やってんだろうねぇ。

そういう訳もあり今年のグランプリ戦線は一波乱も二波乱もありそうです。遠藤エミがQC1号艇が確定しグランプリもほぼ18人枠に入るのも確定したし、今後のSG皆勤でPG1もあるので上手くいけばトップ6入りも見えてきます。頑張れ遠藤エミ。変える歴史はまだあるよ!

マモノが大暴れ~21’住之江SGグランプリ~

何でこうなったという感じというか、むしろ客にとっては笑うしかない結果になったSGグランプリ優勝戦の結果。そりゃそうだろ金が返ってくれば誰も損をしていない。大損こいたのは住之江と施行者だけなんだから。尤も41億返還だって今節目標額は到達しているってどんだけ売れてたんだって話。結局誰も損していない。したと言えるのは巻き込まれて完走出来なかった峰以外の3人だけだ。それでも賞金額の何パーセントはでるらしいし、SG優先枠も貰えるらしい。

まぁ単純に言えば①峰のハンドル捌きが③瓜生の強烈なツケマイによって狂わされた事に尽きる。シルバーコレクターと言われていた頃の峰にはよくあったドタバタハンドルだっただけの話で転覆した場所が最悪だっただけ。スリットもほぼ同体だったから転覆した艇は皆最内差し狙いでハンドルを切っていたからその最内を潰されたらそう言う事になるだろう。ただそれだけ。結果が最悪だったって事だけ。前付けが同の進入かどうの言う奴がいるけど普通にある当たり前のスタ展、本番の待機行動、イン130弱おこしで何も問題は無い。スリットだって全艇0台後半。当にSG優勝戦に相応しい。

まぁ予兆と言えば前の11R、シリーズ優勝戦も同じような転覆事故で3艇巻き込まれた事だけ。4艇ゴールイン出来たから三連単は成立できたけど全く同じようなターンマーク接触の②西山転覆で起きた事故だけが予兆と言える。その様な負の連鎖はよくあるのでいわゆるマモノが住んでいてマモノが暴れただけの話なんだろう。尤も昔のSG優勝戦なんてあんなゴリゴリしたレースが沢山あったし、賞金王決定戦時代なんかもっと殺伐としたレースが多かったからむしろこんな事がある方が競艇時代からのファンは面白いと思えるのではないかなと。とにかく大惨事にはなったけど怪我人がなくて良かったです。それと最後に桐生順平や佐藤翼は箸にも棒にもかからない空気だったなぁ。それはガッカリだ。

鎬を削る~21’多摩川SGチャレンジカップ~

今回のチャレカではサイタマー支部で二人の選手のしのぎを削る戦いに注目していました。グランプリ2nd優先出場を巡るトップ6を巡る戦いの7位桐生選手と、グランプリ出場枠18人に入るべく17位の佐藤翼選手。桐生選手は6位の白井選手と十数万程の僅差、17位の佐藤翼選手に至っては16位から20位までギチギチ状態です。桐生選手はターゲットはほぼ白井選手なので白井選手よりも成績が良ければ逆転の可能性が高かった。一方の佐藤翼選手は完全に混戦模様で自分の成績は元より自分より下位からの逆転も充分可能だったのでとにかく予選突破するしかなかった。

結果的には凡機を掴んだ桐生選手だけど気合いによって同じく凡機の白井選手を凌駕し、桐生選手は予選3位で準優1号艇を掴んだけど予選突破は出来たけど白井選手は5号艇がやっと。結果として桐生選手は優勝戦4号艇、白井選手は優勝戦に乗れずこの時点で逆転のトップ6入りが完走当確(賞金額が優勝戦6着>選抜A選1着)。尤も白井選手も予選落ちした5位前本選手と僅差になっていていて自分の成績と桐生選手の結果次第で6位に留まる可能性が高くなっており、選抜A選で気合いの前付けから1着を取って最終的には桐生の優勝戦にかかっていた。この時点で5位白井6位前本7位桐生。

一方桐生選手よりは良機をGetした佐藤翼選手、一走目6号艇で1着を取るという華々しいスタートだったがその後は連には絡む程度の中間順位程度の成績、4日目には1号艇でイン逃げ出来ればジャンプアップの好位置で予選突破だったけどそれを失敗した上にこのレースで賞金王20位だった瓜生選手が1着で息を吹き返し、5位の前本選手が落水失格で予選敗退決定というターニングポイントレースになってしまった。佐藤翼選手はこの日の2走目も連に絡めず、予選突破すれど準優6号艇。僅差で争っていた17位新田選手や19位(18位佐藤翼と666円差!)瓜生選手は新田選手は桐生選手と同じレースの3号艇、瓜生選手は予選2位突破の1号艇。結果は新田選手、瓜生選手が優勝戦に乗り佐藤翼は敗退により18位圏内から脱落で勝負あり。ここに来て最後は実力差がでちゃったかなぁと。

そして優勝戦、1号艇をGetしたのは久しぶりの辻選手。優勝すればグランプリ18人枠入り3着以下なら圏外、2号艇は瓜生選手で結果次第で圏外、3号艇は新田選手で瓜生と2万円差!で結果次第、4号艇は完走でトップ6確定、優勝すれば2位で2nd1号艇の桐生選手(ただし準優で新田に差されている)、5号艇は3着以内じゃないと圏内に届かない中島選手、6号艇は優勝しか圏内ののぞみがない山口剛選手とまぁどの選手もかなり事情がある選手になってしまった。辛うじて桐生選手だけが若干の余裕。尤もこれも失格ならトップ6脱落なんだけど。それぞれの事情を抱えての優勝戦ではあったけど結果的には機力が一番高かった1号艇辻選手の道中抜きによる優勝の1-2-4。1Mで②瓜生が好差しハンドル入れてそれに④桐生が乗っかってきた展開だったけどね、2Mで瓜生が桐生を意識しすぎた為に①辻の逆転差しが決まってしまった。③新田は②瓜生の艇に邪魔される形で1Mを無理マクリ、2Mでは3着まで狙えるポジションになりながらも2周1M で⑥山口に突っかかりすぎて飛ばされてその間隙を冷静に④桐生に裁かれて終了。⑤中島はチャンスの欠片すらなかったです。この結果によってグランプリには辻選手、瓜生選手、新田選手が出場決定、桐生選手は三着で1億円突破だけど逆転5位止まり。6位は最終日に一着二回で燃えた白井選手。そして佐藤翼選手は500万差をつけられての21位。う”ーんこれが実力か。

因みにワタシの舟券は③新田が軸だったので結果的にはかすりもしませんでした。あの予選道中や準優のキレキレスリットやハンドルは何だったんだ?ガッカリだよ!

4時のヒロインは要らない~20’SG平和島ダービー~

仕事から帰って仮眠して4時から地上波で平和島のダービー優勝戦見ようと思ったら今回はフジテレビやMXでやらずにTBSなんだね。司会も青木アナや植木通彦アンバサダーいない代わりにタカアンドトシと3時のヒロインとアロンウルフ選手と芦村元選手・・・ってなんだよ。タカアンドトシって嫌いなんだよなぁ。3時のヒロインって立ち位置が判らないし、アロンウルフは最近何処のテレビにも出まくっているし、芦村って成績不振でクビになったSGに尤も縁が無いポンコツじゃないか!まともな解説が出来るのか!と思ったら案の定解説抜きだった上に優勝戦終わっても何故か平和島の案内を飯岡教官がやってるし時間が余っているのに表彰式も放送しない。なんなんだこれ?私は真面目なレース解説を求めているんだよぉ。しかも特別レースは観客の制限、抽選までしているのに案内する意味分かんねー。

まぁ今節全く見てないんで誰がどうだかよく判らないんですけど、結果だけ見ていれば流石平和島だなぁという荒れ具合。こりゃ当たんねえな。準優戦も全て2号艇が1着という最近ではお目にかかれない結果。当然優勝戦も素直にいくかなぁと疑心暗鬼にもなろうかと。結果的に絞りきれずの1-流=3と1-流=6で勝負して敢えなく1Mまでに③白井も⑥深谷も④の峰竜太に潰されて終了。①の平本の圧勝でした。うーむ・・・いや、峰のまくりに乗って⑥深谷が上手いこといくか、③白井のセコい着狙いかなと思ったんですけどね。⑤秦が上手かったというか峰が飛んでくれなかった(汗)

まぁそれとは関係ない話ですが、笠原亮が1年2ヶ月ぶりに復活というか顔面骨折の大怪我してたの知らなかったなぁ。おめでとう。

若さって凄いがおっさんだって負けられない~21’蒲郡SGメモリアル~

今節驚いたのは前回のSGオーシャンで試運転中に落水して左手を三箇所骨折した丸野一樹選手が復帰・・・って早すぎるだろう。三箇所とも単純骨折だけど治るまでは数ヶ月かかると言われていたのに手術してボルト埋め込んだとしても1ヶ月でくっつくとはあり得ないしましてやレースに復帰出来るようなレベルの怪我じゃないと思っていたけどそれでも医者からOKがでました復帰しますって何それ。しかも筋力が落ちないようにリハビリと筋トレしていたようで、出るだけで精一杯だろうという予想すら超えて好エンジンも相まってギリ予選通過どころかいい感じで仕上げてきて優勝戦に乗っているじゃないですか。これが若さか。ちょっと期待して連絡み買ったけどそこまで甘くなかったか(汗)

優勝したのは①原田幸哉選手。注目機とはいえ準パーフェクトで12年ぶりだそうだ。ワタシが初めて平和島の生SG優勝戦で優勝を目撃したのが原田幸哉だったよなぁ。アレが幸哉の初SGVであの頃はぶち込む額も桁が違っていたなぁと。今では恐ろしくって買えないが(汗)。若手のホープと呼ばれた彼も今ではマスターズ世代か。前回の濱野谷も5号艇で出てたしマスターズ世代が元気になってよろしい。峰竜太の1強じゃつまらない、桐生順平ももっとバリバリやってくれなきゃ張り合いがない。老いも若きも混じってガチンコやるから面白いんだよ競艇はね。

因みに優勝戦は他の艇が何も出来ずの1-2-3のイノキ目。取ったけどガミりましたねぇ(汗)

復活!~21’SG芦屋オーシャンカップ~

丸野の前日試運転中転覆負傷帰郷から始まった今節、銘柄級のリタイアが続出するわ、サイタマー勢が絶不調だわ好モーターをGetした松井がまさかの内規違反で賞典除外になるわで当にサバイバルチック。その中でもはや古豪なり終わったとも言える濱野谷憲吾がオール二連対で勝ち上がってきた。まさかというかマジかというか、十数年前の85期銀河軍団が活躍する前の艇界のエースが今ここに復活の狼煙を上げた。

濱野谷が前回SGを取ったのは14年前の平和島総理杯。そしてこのレースは1号艇植木通彦がフライングで散り歴史的大返還な上に実質的に植木の引退を決定づけたレースでもあった。全体的にスタートが早く3号艇の濱野谷も.00とタッチスタートだった。2号艇の吉田弘文と競り勝つ形で優勝したのだが、流石にその時の優勝インタビューは表情が硬かったと記憶している。植木が去り、吉田弘文は怪我で引退と艇界も変わり続け、濱野谷もまたこれが重荷になったのか、この後長いスランプのような状態になる。SG戦線から顔を出すことがめっきり減ってきたのだった。

そんな濱野谷だけど、捲土重来というか復活の兆しが今年になって顕著になってきた。24場制覇、G1優勝とステップアップして遂に今日のこの日を迎えた。結果から言うとイン逃げ圧勝。見事である。SG選手史上イン戦最弱とも言えた濱野谷。イン戦で負けたのを何度見せつけられただろうか。賞金王でもやらかした。今垣光太郎にサクッと前付けでイン取られイン逃げされたのもあった。インだと怖くて買えない選手がイン逃げ圧勝なんだから時代は変わったというか、本人が変わったのか競艇からボートレースになったせいなのか。とにかくおめでとう。

肝心の優勝戦。6号艇の平本がチルト2.0という大技と展示タイムで一波乱あるか?と頭がよぎったけどね。それよりも4号艇篠崎元志の動きが渋すぎて脳裏に焼き付いた。結果的にこれが敗因なんだが初めの予想は地元が善戦して1-地元-地元の予想だったんだんだけど、動きがぎこちないしそもそもあまり信用出来ないのでサクッと切って2号艇馬場にシフトしたのが大失敗。遅めのスタートだけど横一線ならもうイン逃げ必須。2号艇馬場の差しも届かずこりゃまたイノキ目かなと思いきや馬場が競りでどんどん負けて終いには3連対も外す1-3-4ってどんだけヘタなんだ?まぁそんなのを見切れず買った自分が悪いんですけど。5号艇峰も6号艇平本を止めて終了。如何にも行かして展開を付く作戦をとらなかった峰らしい。まぁ負けちゃったけど、11R取れたのであまり痛手はないのが救い。とにかく濱野谷憲吾おめでとうございます。あの時取り忘れた黄金のヘルメットを是非持ち帰って下さいませ。

鬼に金棒でも~21’児島SGチャンピオンシップ~

抽選で峰竜太にエースモーター!こりゃ鬼に金棒で連続優勝濃厚だな。ドリーム戦も圧勝の一着だし・・・と思われた今節、そうは問屋が卸さないというか3日目まではそんな展開だったけど4日目からは急展開、同じくエースモーターの白井英治が逆転トップ、こりゃ二強対決かと思いきや準優勝戦でまさかの両者二着とは。しかも峰は試運転で転覆してモーターぶっ壊し、白井は優勝戦でキャリアボディ交換する緊急事態という状態でした。

そんな感じの優勝戦当日、準優勝戦で1号艇が総崩れしたお蔭で内枠が前本、菊地、湯川のほぼダークホース組、外枠が両雄に松井繁という難解なメンバーに。準優がよく荒れる戸田じゃ無いんだから。その上当日に④白井がキャリアボディ交換、⑤峰はぱっとせず。⑥松井はF持ち。①前本はともかく②菊地の2号艇はどうか、予選18位から逆転の③湯川はグラチャン3Vと相性抜群だし。う”ーん・・・・。1=4-56、4-1=56かな?だが展示を見たら様子が全く違う。外枠勢が全く元気がない。むしろ③湯川がよく見える。チルトもはねているせいかもしれないが展示タイムも良い。こりゃ湯川中心だなと。1=3-流、1-24-3と予想チェンジ。で優勝戦は⑥松井は前付け出来ず④白井が.02の渾身のスタート決めるも何故が何にも出来ず、②菊地が無理クリのツケマイするも効果無くアッサリイン逃げの1-2-3イノキ目決着。因みに123456の着順。これの方が珍しいw

鬼に金棒で万全だったはずなのに金棒がどうもしっくりこなかったのか慢心だったのか、振り回しすぎてへし折ったっぽい。これが油断なのか。まぁ結局優勝したのが同じく好調機の前本なので金棒をちゃんと扱った奴が勝ったと言う事でしょう。まぁ峰ばかり勝っても面白くないのでそれはそれで良かったかなと。