ワタシが入社してからずっと同じ職場に居る社員が居る。入社した頃はまだ20代前半の仕事を舐めきった若造だったんだけどここ数年でグッと成長した感がある。以前は自分のことを棚に上げては攻撃的な発言や偉そうな事ばかり言う、いわゆる要求だけ立派で義務を果たしていない感ばかりの小生意気な若手だったのだがここ数年自分が指導する立場になり、職場の根幹として頼る立場になってから言動や行動がしっかりしたものになってきた。今では副班長的な役割になり書類管理を任せられるようになってようやく客観的に全体的に物事が見られてようになった。
- 自分が求めることを他人に押しつけてはいけない
- 個人には決定的な能力差がどうしても生じる。それを埋めるのは至難の業であり一個人では無理
- 自分が限界に達しそうな時の発言で人を傷つけることがある。猛反省
特に三番目の猛反省で自己嫌悪ですと言われた時にコイツがこんなことを言うとはなぁと少し胸熱でした。成長したな。まぁ今すぐとは行かないけど1年後ぐらいには班長になれるかな?同期の一人はこの春正式に班長になって悪戦苦闘中だぞ。こっちの新班長も頑張っているけど若干空回りしているのが何とも微笑ましいけどね(汗)
乙です。
私事ですが、昨年のお盆休み明けから始まった完全在宅勤務も今月末で終了です。正確には28日までですからあと2日間。本社へは戻らず契約終了となります。7月からの派遣先は既に決まっていてすぐに働き始めますが、今度は完全出社です。
しかしだね、ぶんちゃんが今の会社に入社してから私は何回派遣先を変わったのやら(汗)。もう数える気にもなれないです。
この歳でこの世相で『安定した雇用』なんて幻想だし、派遣ですから仕方ないかもしれませんが、こんなにコロコロ変わってしまう自分に自己嫌悪ですよ。自分の中に『長続きしない人』って見られるのがヤだという気持ちもあり、あぁ私は案外気にしいなのかなぁ・・・。
その社員さんの『組織を通じて自身が成長する』っていうのはすごく大事だし、羨ましい気もします。
私はいろいろな経験を通じてそれなりにスキルを積んできてはいるものの、ブツ切りというかリセットを繰り返しているというか、人の中・組織の中での成長は乏しいなぁ。
人の中で揉まれていくことの大切さを完全在宅から痛感しましたし、自分が傷つくからって引きこもっている人はやっぱり成長しないと思いました。
例え短期であっても
『疾風のように現れて疾風のように去って行く』
『カズヱさんは誰でしょう』
という生き方もカッコいいと思います。まぁ自己評価なんてだいたいは低目控えめになってしまうもんですので例え渡り歩いて組織としてのスキルが成長してないとしても逆に組織に染まらない客観的な視線が養われているかもしれませんよ。在宅だってメリットデメリット両方あるはずです。
次の派遣先での活躍を期待してます。